ミレニアム・フォトとステンレス・フォトで、写真の周囲にフチをつけない加工法です。
同じ外形サイズであれば、写真をより大きく配置することができます。
写真だけを見せる、たいへんシンプルでストレートなプレゼンテーション方法です。
フラットタイプで穴あけ加工の場合には、写真の一部に穴を開ける必要があります。フロートタイプにはよくフィットします。 テーブルトップタイプでは3方裁ち落としで、折り曲げる1辺は黒マージンとなります。カードタイプ、特に名刺で全面に顔写真を入れる場合にも推奨されます。